パワーウインドウ延滞リレー 対策リレーが必要です。 型番 PWR−LHG |
装備解説 | キーオフ後、設定時間だけ パワーウィンドが作動させることができます。 | 取付車両 | ダイハツムーヴカスタムRリミテッド H16年 1月登録 型式 L150S |
リレー本体 MOVEの場合はもうひとつ対策リレーが必要です。 詳しくは@開発人fujiさんのページへ こちらから |
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IG電源の取り出し 青色の配線をIG電源に接続 パワーウィンドウの電源とは 別の場所から取り出します。 | |
常時電源の取り出し 黄色の線を車両側の青色線に接続 (10A以上の電源が取り出せる線へ接続) | |
パワーウィンドウ作動用電源の取り出し 赤色の配線を車両側の青−黄線に接続 黒線はアースに接続します。 | |
対策リレーをかませます。 接続がまた変わってしまいました・・・・ 車両側の青-黄線を切断して そこに対策リレーを割り込みさせます。 | |
車両の電源側に延滞リレーの 青線を接続 車両のスイッチ側に赤線を接続します。 | |
対策リレーの黄線を延滞リレーの青線に 対策リレーの青線を延滞リレーの赤線に それぞれ接続します。 | |
後は配線を束ねて作業完了 設定時間は10,15,30,60秒となっています。 ただいま30秒に設定してあります。 | |
使用して、つい窓を閉め忘れた時は、またONまでキーをひねらずに
窓の開閉が出来るところはすばらしいです。 一部の車両には標準で付いているものもありますが・・・・ また、ワンランク高級車に近づいたかな?? |
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